例えば
言葉にも墓場があるとして。
僕はいくつの言葉を救えただろうか。
そこは大きなゴミ捨て場のようでもあり、はたまた巨大な密林のようにも思えた。
僕はいつのまにかそこにいて、そこで無我夢中で働いていた。
仕事の内容はいたって簡単で、ノートのようなものにペンで目の前の言葉を書いていく。
それは文章でもいいし、単語だっていい。
ただ、目の前の言葉の塊を、まるで絡まった糸を解くように、するすると解いていく。
そうするとそれはノートの中のどす黒い色を抜け出し、やがて本来の色を取り戻した後、宙を舞いパーっとどこかへ消えていく。
それはピンクだったり、緑だったり、時にノートの中の黒より混沌とした色だったりする。
僕はその瞬間がちょっぴり好きだ。
でも同時に嫌いでもある。
本当は目を背けたくなるような言葉だってあって。
それを引き当ててしまった日は、僕は消えてしまいたくもなる。
とてつもなく悲しくなって、泣きたくなって。
いつの間にか、ノートには染みがいっぱいできていて。
それが全部、全部。黒を流してくれたりする。
だから僕はこの瞬間がちょっぴり好きなんだ。
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たまには拙い文章もどきでも。
あなたはどんな言葉をご所望ですか?
昨日から、ブログのリンクが何故か見れません。。。
皆さんにはご迷惑をおかけし申し訳ありません。
現在原因究明中。。。
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